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今いる所の環境を決めている要素、音と香り

最近、ロボットの開発が目覚ましく進んでいます。歩くだけでなく走ったり飛んだりと人間らしい動きができるものも増えてきました。将棋やチェスでも人間を負かすものが出来て知能でも人間を超えそうな勢いです。でも、そんなロボットにも感情はありません。それらしく表情を作ったり動かしたりする事はできるかも知れません。でも上辺だけなのは人間ならわかります。視覚や聴覚といった知覚系はセンサーの発達や反応させる為のプログラムでそれらしくはロボットに動作させることは出来そうです。

でも知覚をした後の反応については人間特有の話です。特に臭覚についてはある化学物質に反応するセンサーをつけてその物質をセンサーが感じ取ってパターン化した動作をさせる事は出来そうですね。でも人間なら慣れが出てきて知覚段階でも鈍感になりやすくなるでしょうし、動作の段階でも慣れや飽きが人間にはありますが、機械にはそれがありません。常に同じ反応なので見ていて煩わしく感じてしまいますよね。技術は進歩していますが、超えられない領域はどこかにある、そこが実は一番のポイントなのかも知れません。