普段使っていない部分を動かそう!
自分達の生活の中で動かしているのは頭脳でも筋肉でも一部分しかないのでしょうか。日常の動きで決まった動作をする時には決まった頭脳や筋肉を使います。でもある程度慣れてくると自然と省エネされて、さらに動く部分が少なくなっていきます。スキーなどをした人はわかるかも知れませんが、初めて取り組むと終わった後にあちこち筋肉痛が走ります。でも慣れると動かす筋肉とそうでない筋肉の区分けが出来てほぼ運動しないくらいに楽に滑れるようになります。慣れとは本当に恐ろしいモノだと思うわけです。
新しいものは難しいです。そては当然の話です。普段使っていない頭脳や筋肉を無理矢理動かしているのですから。理科BARではドラムを始めた人で顕著に現れます。普段の生活でドラムを叩く必要性はほぼ皆無です。それを音楽を聴きタイミングをはかりながら手と足を同時に動かしたり別々に動かしたりするのをいきなりやってくださいと言われるわけです。すぐに出来るなんてあり得ません。でも不思議とやっていくうちに段々出来てきて楽しくなっていきます。自分の可能性が広がっていくのが実感できるのつてこの上ない喜びになるんですよね。
写真の本はそれの頭脳バージョンです。普段使わない頭脳の部分を使って今までの自分の能力を確認できます。さらに新たな能力を発見できるかも知れません。身につくのは記憶力だけではなさそうな気がするのです。
