話題に詰まったら食の話を…
人間が生きていくためには食べなければなりません。食べ物に興味がないとすれば体調が思わしくないのかも知れませんよね。食べ物の好き嫌いが激しい人は交友関係においても同様だとはよく言う話です。生活そのものを食が表しているように思います。
見も知らない人と話す時にいきなり好きな食べ物は何ですか?とは聞かないと思います。でもひとしきり話が済んだ後にもし話題に詰まったら食べ物の話をしてみたらよろしいと思います。その人の趣味趣向が現れてきますし、もしそこで共通の趣向が出てきたら意気投合してより仲良くなれる材料になりますよね。決して相手の食について否定的なコメントをしてはなりません。最大の価値観の塊ですから。よっぽどのものでない限りは嫌な顔するのもいかがなものかと思います。もしなぜそれが好きなのかが分からなければ尋ねれば良いだけです。そこからまた話題が広がるかもしれませんから。お互いの価値観を尊重し合いながら話を深められたら楽しいようです。
この本は世界の四大文明の時代からの食文化を紹介している本です。今から何千年前の食文化も現代と共通する部分が沢山あることに気づかされます。それは食べ物でもお酒などでも同じという事です。食の原点を調べると人間の原点はいつの時代でも同じだという事がわかってきます。
