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素敵な音色、でも一曲限定か?!

定期的な筋トレをしているので、握力は高校時代とさほど変わりません。ちょっとだけ自慢です。でも、このギターでFを抑えて綺麗な音を出せるのは回数限定になってしまいます。

6弦ではひとつの指で1弦ずつ押さえますが、12弦はひとつの指で2弦ずつ押さえます。しかも弦の張りが強いので相当に握力が必要になるのです。一曲演ったらもう良いですか?という感じです。

ここで12弦ギターの音程を補足します。原則は6弦ギターと同じ音程です。1弦がミ、2弦がシ、で以下ソ、レ、ラ、ミとなります。ほとんどの12弦ギターは1弦と2弦は全く同じ音程の弦がすぐ横に張られます。3弦から6弦までは1オクターブ上の音程の弦が張られます。弾く時にはその同じもしくはオクターブ上の音程の弦を鳴らすので二つずつの音が同時に出る事になるのです。その結果、同じ音やオクターブ違いの弦を同時に鳴らす事で微妙な音程差がうねりとなりそれが心地良いのです。当然6弦ギターの倍の音が鳴るわけですし、厚みのある音があたりの空間に広がっていく様はなんとも言えない感覚に落ち入るのです。

理科BARでは同じ特性のギターはありません。それぞれが違う特性を持っています。人と同じで個性を持ってます。実際に鳴らしてみましょうか。良い個性とか悪い個性とかではなく自分に合うかどうかを実感できます。