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サッカーのボランチ、バレーのセッター、野球のキャッチャーみたいな役割。バンドはベースで決まる。

高校の時に組んでいたバンドではギターとボーカルとドラムはそろうのにベースの奴だけはなかなか練習に来なかった。それでも何とかコンサートには間に合わせたのは良かったみたいだったが…。自分はギターでカッコよく目立ちたいと思っていたし。ベースも皆んなにその音が伝わるわけでもないし、そんなに重要ではないと思っていた。

でも、ベースはバンドの構成で外される事がほぼない事に後々気づく。ジャズでもそうだし、ウッドベースやエレキベースが入ってない場合でも必ず低音を受け持つ楽器や人がいる。例えば女声合唱。無伴奏になる事はほとんどない。なぜならベースが無いから。ベース音を受け持つパートがないからピアノ伴奏でカバー。かたや男声合唱はベースがいるので無伴奏である事がしばしばある。先述したジャズだってドラムとベースは必需品。その上物としてピアノや管楽器、ギターはその後くらいの優先順位か。ベースはバンドの構成上ドラムのようなリズム楽器と合わせてリズムの基盤を作ると同時にギターやボーカルの音程部門の和音や単音の基礎となる音程を奏でてくれる。各パートのつなぎ役と言えよう。やはりバンマスにするならベースを受け持つ人が適任のようだ。

このように重要な役割を担ってくれ、スポーツで例えるならばゲームメーカー。良いバンドには必ず良いベーシストがいるものだと最近読んだ記事にも書いてあった。自分も理科BARでは上手なベーシストとして役割を果たしたい。